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2011年07月 アーカイブ

技術提携・資本提携が実現

起亜では「協力会」活動として、会員企業に対し資金援助や情報通信ネットワークの整備負担を行っているが、これは部品メーカーが少数に厳選されているからこそ可能となったものです。


第二に、技術援助も効率的になる。


中古車情報によると、技術提携に関しては、アッセンブリー・メーカーの立場から、自社系「協力会」の会員企業と現地の部品企業との提携を仲介しやすくなるそうです。


1987年以降、マツダと起亜が仲介役となって、マツダの系列部品メーカーと起亜の系列部品メーカーとの問に20数件にのぼる技術提携・資本提携が実現しました。


また日常の取引関係の中で、部品メーカーへの日々の教育や納期・品質の要求などが、その育成に役立つはずです。

日本と同様の品質を要求

台湾の日系アッセンブリー・メーカーでは、コスト・ペナルティを課すことによって中古車情報に日本と同様の品質を要求しています。


「協力会」のこのようなメリットを通じて、日本自動車企業はアジアの生産基盤を強化していくことを目的としています。


さて、アジアの自動車産業にとってのアメリカですが、アジア諸国を舞台にした分業といえば、アメリカ系電子産業のオフショア生産、すなわち、アメリカから電子の半製品輸出→アジアで現地加工→アメリカへの逆輸入というアウトソーシングが有名です。

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