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2012年01月 アーカイブ

欧米混血車

欧米混血車を作ろうという考えは、ヨーロッパ大陸にもありました。


1951年のパリ・オートサロンの後で、シムカ・スポーツやフォード・コメットのボディを作っていた、フランスのファセル・メタロン社では、新しい高性能車を作ろうと考えました。


戦前にはフランスにも高性能車がたくさんあった。


ブガッティ、タルポ、オッチキス、ドラージュ、ドライエなどです。


今では日産 中古車以上に見かけない車種ですが、マニアたちにはたまらない車種ばかりです。


ファセル・メタロン社が計画をたてた頃も、これらの車は少数ながら生産されているものもあったが、いずれも戦前の遺物にすぎなかった。


・・・本日は以上です。

生産モデル

フッセル・メタロン社では、まったく新しいクルマを作ろうとしていました。


1953年3月、試作一号車が完成し、11月に二号車が完成したそうです。


この二台は、フランス・スイス、ベルギーの道路を11万キロにわたって走りまわった。


最終的なモデルが1954年7月に報道関係者に公開され、10月のパリ・サロンに展示されました。


生産モデルの一号車がユーザーの手に渡ったのは、1955年3月です。


このクルマはファセル・ヴェガとよばれました。


ファセル・ヴェガは本当の意味での超デラックスな高性能車でした。


クライスラーの大排気量V8エンジン乏変速機を、4インチ鋼管を熔接して作った特製のシャシーに積んでいました。

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